『すべては滋賀にあり』 滋賀県知事 三日月大造のスペシャルコラム|第19回 「今こそ、旅の地産地消」〜ビワイチで滋賀の魅力を再発見!〜

「今こそ、旅の地産地消」〜ビワイチで滋賀の魅力を再発見!〜 | 滋賀県知事 三日月大造
彦根城をバックにビワイチ仲間と(2019年5月)
 梅雨の晴れ間はうれしいですね。雨の湖国を紫陽花が彩ってくれます。本県での新型コロナウイルスの影響は、おかげさまで落ち着いた状況にあります。県民の皆様には、様々な自粛要請等にご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。これからは、再び感染が広がらないよう感染防止にしっかり取り組むとともに、社会や経済、そして文化活動のレベルを徐々に引き上げていく段階です。そろりそろり、気をつけながら様々な活動を再開させていきましょう。

県内でできることから


 まずは、お住まいの地域や滋賀県内を巡ってみませんか?例えばサイクリングは、感染予防のために避けるべき「3つの密」にも対応しやすく、「滋賀らしい生活三方よし」にもなじむ取組の一つです。外の空気を満喫しながら体を動かすことで健康増進にもつながりますし、目標も自由に決められるので、気軽に楽しんでいただけます。

今こそビワイチ!


 滋賀でサイクリングといえば、やはり「ビワイチ」です。ビワイチは、琵琶湖をぐるっと一周する約200kmのコースで、昨年十一月に国土交通省が指定する「ナショナルサイクルルート」に選ばれました。歴史や文化、食の魅力に触れながら2〜3日かけてじっくり走るのがおすすめです。現在、県内に居住される方を対象に、レンタサイクルの利用料金を助成しています。ご自身の体力やスタイルに合わせて無理のない形で、ぜひチャレンジしてみてください。また、道路を走る際は、交通ルールをしっかり守って、安全に楽しみましょう。私も、毎年、様々なコースでサイクリングを楽しんでいます。走る季節やそれぞれの場所で新たな発見や出会いがあります。この機会に、自転車で滋賀を巡り、豊かな自然や文化に触れながら、滋賀の魅力を再発見してみませんか?

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